仕事柄いろいろ資格をとらざるをえなくなるのですが、PMPもその一つ。
プロジェクトマネージャーに関する資格は情報処理試験にもあるけど、こちらは小論文もあり少々ハードル高いのと、国内でしか認知されてないだろうからPMPを取得している(笑)
最近のIT関係の資格は取った後に更新しないと、無効になってしまうものばかりでPMPもそういった類のものです。
実は最初にPMPとったのが2004年くらいだったのですが、更新に失敗し無効に(笑)
その後2014年に会社の都合で再び取得したもののPDU取得※を放置していたら、今年で3年たちまたもや失効扱いになってしまったのです(笑) 1年の猶予期間はあるのですが、また、試験受けなおしかと考えていたところ、PMPの取り巻く環境は昔とずいぶん変わっており、お金と時間をかけずに更新できてしまいました(笑) (PMP自体の更新費用は必要です)
会社もPMPの資格取得をすすめるなら、こうしたPDUの取得支援をもっとすべきだろうに・・・(笑)
もちろんPMとして日々の学習や経験を重ねることも重要ですが、本末転倒にならないようにしたいものです。
私の思い込みは、PDUは有償のセミナーやトレーニングを受けないと取得できないと思い込んでいたことです。
自習や仕事は内容について英語で説明しないといけないし、監査もありどうせ認められないと考えていました。
そんな中 PDU 0から1週間でPDUを60以上取得し資格更新することができました。
もちろん、費用をかけずにです(笑)
※PDUとは、プロジェクトマネジメント(PM:Project Management)の国際資格PMP(Project Management Professional)において、資格取得者が資格の維持のために要求される継続的な学習・研修を定量的に認定する単位。PMPは3年間で60PDUの取得が必要。
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PMP更新 その3 ~ プロフェッショナル活動の申請
まずは、ギブバック活動のプロフェッショナル活動を登録します。 新方式は8PDUまでですが、旧方式では15PDUまで申請可能です。 最短6ヶ月間PMとして仕事をしていれば5PDU申請可能です。 これを3年間に3つ登録することで15PDU取得することができます。 申請...
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とりあえずこれに決めた ちなみにブログタイトルは親愛なる Bryan Adams の名曲から。 今年の武道館公演行けなかった😢 KNIFEの切れ味が落ちないように頑張るべ(笑)
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